カタール国へ表敬訪問、女川町の復興状況報告

女川町の被災地支援のシンボル「マスカー」の外壁にガイナが使われています。

宮城県女川町の復興支援をいただいたカタール国に感謝の意を込めて表敬訪問をして参りました。女川町魚市場組合理事の石森氏・女川復興支援ネットワーク事務局員の松島氏らと日進産業からは小林が同行しました。現地ではカタール国外務副大臣・アッティーヤ行政監督庁長官らと面談し、日本国内の復興状況を報告しております。

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※女川町の被災地支援のシンボル「マスカー」(水産冷蔵施設)には、外壁にガイナが使われています。「マスカー」はカタール国から被災地復興支援(カタールフレンド基金)20億円の支金援助を受け、完成しました。